本物の素材と伝統の技術でつくる、温故知新な木の家づくりを現場単位で公開しています

2010年07月03日

森の舟屋内覧会無事終了

nino03.jpg

先日行いました、「森の舟屋」完成見学会が無事終了いたしました。

二日間で40組を超えるお客様にご来場いただき、

色々なご意見をいただきました。ありがとうございました。

今回は、人通りの多い場所だったせいか、

毎日通っていて施工途中から気になっていたと

言っていただく方も多数いらっしゃいました。

ありがたいことです。

今回の建物は平屋で、外壁が板張りだったこともあって、

このエリアでは珍しい建物だったかもしれません。

伝統的な木組でつくる家が、

多くの方々に受け入れてもらえるように

様々な工夫をしてきましたが、この建物では、

4本の大黒柱と建物の外周を一周囲む回廊が、

地面から浮いているような仕掛けが特徴です。

軒先を長く出し、緩い勾配にしたこともよかったようです。

縁側でくつろぐ皆さんの表情がとても印象的でした。

やっぱり日本人の原風景に縁側があるんでしょうね。

これからも古くて新しい日本の家を模索していきたいと思います。
posted by KEYAKI at 18:54| Comment(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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